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- ヤオヒロのこだわり
野菜へのこだわり
ヤオヒロは、1978年に現在の社長が上尾市谷津で八百屋を創業しました。
当時から社名は変わらず、八百屋の「ヤオ」と、社長の名前の「ヒロ」で「ヤオヒロ」なんですね!つまり、八百屋が発祥のヤオヒロでは、八百屋のポリシーが今でもお店の雰囲気に強く表れています。
そして、創業当時からの野菜に対するこだわりは、他のスーパーマーケットには絶対に負けないと言っても過言ではない程で、今も全店舗に受け継がれています。
市場とのコミュニケーションを欠かさず、常に最適な産地の野菜を最も鮮度の良い状態で仕入れ、店内での鮮度管理からパッケージング、陳列の細部に至るまで徹底した管理の元、お客様に価格以上の驚きと価値を提供し、笑顔で買い物をして頂ける様、全員がこだわりを持って野菜と向き合っています。
“定休日”があるんです
昔、ヤオヒロが八百屋だった頃、野菜を仕入る市場がお休み=店休日だったのです。理由は、常に鮮度の良い野菜をお客様に提供する為。しかし、今では業態もスーパーマーケットに変わり、また常に変化するお客様のニーズに応えるべく、市場のお休みを全て店休日にする訳にはいきません。そこで、ヤオヒロでは店毎に定休日を週1回設け、必ずお休み前に「売切り」を行う事によって、鮮度に対するこだわりを変える事なく、常に新鮮な食材を提供する事が可能です。ちなみに、今ではお休み前の「売切り」サービスも、名物の1つになっています!
また、従業員にとっても毎週決まったお休みがある事によって、体を休め、家族サービスや趣味等のプライベートの充実を計画的に図る事が出来ます。お休みによって仕事にもメリハリが生まれ、常に新鮮な気持ちで、お客様に充実したサービスを提供出来ると考えております。
他のスーパーマーケットは、年中無休や24時間営業を前面に打ち出す中、あえてお休みがある事を特徴とするヤオヒロには、実はこんなこだわりがあるんです!