ヤオヒロが取り組むSDGs
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ヤオヒロが
大切にしていること
ヤオヒロでは、お客様への充実したサービスを提供させていただくため、様々な取り組みを行っております。 新鮮な食材を提供し、お客様の笑顔と地域社会に貢献できるよう、全店舗・従業員一同誠意をもって持続的な活動を行ってまいります。
SDGsとは？
SDGs（エスディ―ジーズ：Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標）とは、 2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
ヤオヒロの取り組み
食材廃棄ゼロへの貢献
ヤオヒロでは、休業日前の「売切り」によって、食材の廃棄を最小限に抑えています。
無駄な食材をなくし、常に新鮮な食材をお客様にお届けできるよう活動しています。
従業員への貢献
ヤオヒロは、スーパーには珍しく「定休日」があります。
毎週決まったお休みがある事によって、体を休め、家族サービスや趣味等のプライベートの充実を計画的に図ることを目的としています。
地域・品質への貢献
ヤオヒロは、とにかく新鮮な食材をお客様にお届けすることを第一とし、こだわりの野菜・精肉・鮮魚を取り揃えております。
また、埼玉県上尾市に4店舗を構え、地域に根差したお店作りを行っております。
地球環境への貢献
ヤオヒロでは、徹底したごみの分別・廃棄を行い、地球環境へ貢献しています。 また、各店舗には食品トレーなどの回収ボックスを設置し、リサイクルを通じて環境保全への取り組みを行っております。(一部店舗を除く)